とうとう我がブログのトップに広告宣伝が表示されました。2度目です。怠慢のバロメーターです。
しかも、アニツナ父さんから「くみぞーって誰?」と・・・・・・。<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
ふ、復活じゃー!!(((ノ`O´)ノ
さて。今日は久々のよい天気。先ほど、ぴーすけが脱走し、スリッパのまま庭を追いかけ、その間に室内ではテーオがちびたを追いかけ狼藉を働き、ぼくも!と一緒に脱走したゆきまるがぴーすけ捕獲後締められた網戸の外で「入れろー!入れてくれー!」とパニックに。そんな我が家でございましたが、先月(1月)もわりと書き留めておきたいネタがありまして。
まず。テーオ、あしかけ4ヶ月近く育ててきたイボさんと、とうとうさよならし、抜糸も完了しました。
そもそも発見したのは2009年8月の
この時。
良性の青春ニキビと言うことで安心し、また、先生曰く細胞の様子からある程度大きくなってから徐々に元に戻るであろうタイプのものとのこと。それなら経過観察だと、様子を見ること1ヵ月、2ヶ月・・・。で、

ちっとも元に戻らんがなー!
というか、「こぶとり爺さん」ばりじゃがな。そうなのです。可愛かった青春ニキビくんは、ぴちぴちに成長し続け、たこ焼きばりの大きさの悪玉に成長。枯れてくれそうな気配は1ミリたりともありませんでした。その間、テーオはアレルギー検査をしたり、抗ヒスタミン剤を飲んでいたりと、そちらを優先させたため、悪玉はしばし放置状態。皮膚に関しては隣県の別のお医者さんにかかっているのですが、定期的に悪玉の状態も見てもらっていたので、心配はしていませんでした。
そして、皮膚の状態が改善に向かい始めた12月。テーオを見るとまず悪玉に目が行くほど存在感を増したヤツ。年末にはお里帰りも計画していました。その存在感から、いじって遊ぶのも日常になってしまっていたほど。別れとなるとなんだか寂しいような気がしたりと、悪玉と馴れ合ってしまっている自分にもさようなら!(←あほですな。)
切除は隣県の先生のところで!と決めており、その方法は相談のうえ、わたしの希望でもあった炭酸ガスレーザー手術でということになりました。切除日は2009年12月19日。看護士さんに手術のお部屋へ連れて行かれるテーオ。ちょっと不安そうでしたが、局部麻酔による約25分の手術を頑張りました。実はわたしの方が心配で心配で。受付の方へ、大丈夫ですか?と部屋を覗きこむこと数回。(←迷惑)
泣かず騒がずお座りし、晴れてイボとさようなら!ができたのです。
顔がなんか軽い気がする(テ)

おお~。やりきった顔してからに。抜糸は2週間過ぎてから。2010年1月4日までの課題は、絶好のいじりやすい部位である術部をカキカキさせずにいかに阻止するか。
んで、初エリザベス。
なぜかもの悲しい(テ)

(゜m゜*)プッ(ぴ) ぴー兄ちゃんの視線のほうが痛い(テ)

ぴー兄ちゃんの暖かい眼差しに包まれ、術部は順調に回復したのでした。ただ、この頃は顔に痒みが残っており、エリザベスのせいで掻けないストレスからか、外した時に思い切り掻き、目の周りの毛がまた薄くなるという悲しいこともありました。
お風呂もしばらく入れなかったのですが、年始の湯原温泉で癒され、現在は顔の痒みも改善しすっきりさわやか。刈り上げていたあご下もぼーぼーになってきました。
後は、痒みの後の産物、薄毛・・・。今年もチーム薄毛の脱会は難しそうな気がします。お茶くみ係り継続か!?